藤原緋晴(TW2)のカオスブログです
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来馬「……………あら、こんにちは。私、嬉月来馬と申します。藤原緋晴の従妹にあたります」
緋晴「………なんでお前がここに…」
来「それはね、この私がブログジャックしたからよ!!」
緋「………サードのくせに」
来「うっさいですよ!!ろくにブログも更新してないくせに!
どうするの、あの貯まりに貯まったバトンの山を」
緋「見なかったことに」
来「できるわけないでしょ!!!」
緋「…な、何もしてないわけじゃない…ちまちま回答はしてる」
来「だったらうpしなさい」
緋「め ん ど い ☆」
来「一回死んどきますか」
緋「断る!(逃」
………… しばらくおまちくだ ガー…ピー…ブツンッ …………
来「そういえばですね…聞きたいことがあるんですけどー(キラキラ」
緋「……なんだその目…気持ち悪…ぐほっ」
来「………英士くんとできてるって本当ですか?」
緋「…………………(すっごい嫌そうな顔)
どっから出てきたんだそんな話……」
来「…やっぱり、違うんですか……けっこうネタになると思ったのに(ぼそ」
緋「物騒なことを言うなっ!!」
来「いやですね、とある方々がそう言ってるのを聞いたことがあるので
今後のために一応確認を…?」
緋「今後?」
来「……ライバルは早めに始末しないとw(ぎらり」
緋「………おまっ」
来「…冗談ではないですよ?あの【鼻眼鏡】は私が手に入れますから!」
緋「……………」
来「なんですか、その目は」
緋「もう少し、女の子らしくした方がいいんじゃ…」
来「………もう無理です。方向転換はききません。
私があのパラノイアペーパーをばら撒いた日から」
緋「あれか、あれなのか。背後がめっちゃ喜んでた、あれか」
来「あれが運命の分岐点と言っても過言ではないでしょう。
もう私には、コミ○でコピー本を売るしか残ってないのよーーーっ」
緋「……なんでだ」
来「趣味だから!」
緋「……だから、結社で変な目で見られたりするんだよ…」
来「放っておいてください」
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